小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
また,ごみ収集については,可燃ごみを含めた収集運搬業務の全体的な見直しを検討しているところであり,ステーション化については収集の効率化につながることから,推進していく必要があると考えております。
また,ごみ収集については,可燃ごみを含めた収集運搬業務の全体的な見直しを検討しているところであり,ステーション化については収集の効率化につながることから,推進していく必要があると考えております。
また,週に4袋から5袋出ていた可燃ごみが1袋になったとかいう意見がございました。 また,悪い,課題等でございますけれども,湿気からキノコやカビなどが発生することがあったと。また,冬になると,夏と比較して処理能力が低下するので,生ごみが投入できなかったというような様々な意見がございました。
それでも、まだまだ可燃ごみの中に紙ごみが混ざってるということを訴えられておりました。もちろん、プライバシーの書かれた書類等もあるんですが、それは気になるものは小さく切って使用済みの封筒や紙袋に入れてくださいとまで書かれてありまして、あと雑紙専用の紙袋というのも作って、それに、ちょっと今持ち合わせてないんですが、ひもで縛って出すようになっております。
主な内訳といたしまして、可燃ごみとして焼却処理した量は6,000トン余り、不燃ごみとして処理した量は600余りでございました。そのうち町外の民間のごみ処理施設で処理した量と処理費については、概数で可燃ごみについては300トンを1,400万円で、また不燃ごみについては500トンを2,000万円程度でそれぞれ処理しております。
また一方で,一般廃棄物のごみ収集運搬業務につきましては,退職者の欠員不補充と地方公務員法改正に伴う定年延長を勘案しながら,次期計画において,可燃ごみを含めた収集運搬業務の見直しについて,引き続き検討していく必要がある,このように考えてございます。
ほかの可燃ごみについては,鉛や亜鉛などの重金属を取り出して,残りを建設資材にするとか,災害発生時の瓦礫や陶器,ガラスを除き,そのほかのものは埋め立てるもの。埋め立てるものがなくなるということか,これは。要は,再利用してお金にしようという,逆転の発想だわね。こういう処理方法もあるということでございます。
広域ができるについても10年はかかるということで、当然維持補修工事をしながら続けていきたいんですが、一つは今の施設を延命化するために、今6,000トンぐらいある可燃ごみの一部を町外に搬出したいというふうな方法も考えております。将来的に、もし万が一のことも考えて、全部持っていかなければならない状況もありますので、町外搬出する選択肢を増やしていきたいなというふうに考えております。以上です。
広域ができるについても10年はかかるということで、当然維持補修工事をしながら続けていきたいんですが、一つは今の施設を延命化するために、今6,000トンぐらいある可燃ごみの一部を町外に搬出したいというふうな方法も考えております。将来的に、もし万が一のことも考えて、全部持っていかなければならない状況もありますので、町外搬出する選択肢を増やしていきたいなというふうに考えております。以上です。
しかしながら、全国的に指定ごみ袋の導入が進んでいる状況もあり、今後、徳島市において指定ごみ袋を導入する場合には、国が策定したプラスチック資源循環戦略の重点戦略に、可燃ごみ用指定収集袋などの燃やさざるを得ないプラスチックについては、原則としてバイオマスプラスチックが使用されるよう取組を進めるとされていることも踏まえまして、グリーン購入法に追加されたプラスチック製ごみ袋の判断基準である、植物由来のプラスチック
今現在貸与しているのは、井川地区の可燃ごみの収集業務のみで、貸与している車両は3台だけです。購入した車両については、直営で行っている車両等を比較しながら、今度貸与する車両については検討していきたいと思っています。 あと、車両保険ですが、現在仕様書、契約書の中でうたっておりません。
一般廃棄物処理業務委託料というのは、不燃ごみ、粗大ごみ、廃蛍光管、可燃ごみの各処理業務委託料ということでありますが、今回補正しているものは不燃ごみが980万1,000円と粗大ごみの1,415万7,000円の計2,395万8,000円となっております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 川端義明君。 ◆13番(川端義明君) 分かりました。
一般廃棄物処理業務委託料というのは、不燃ごみ、粗大ごみ、廃蛍光管、可燃ごみの各処理業務委託料ということでありますが、今回補正しているものは不燃ごみが980万1,000円と粗大ごみの1,415万7,000円の計2,395万8,000円となっております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 川端義明君。 ◆13番(川端義明君) 分かりました。
微生物の力で可燃ごみを燃やさず発酵、乾燥させ、石炭の代替燃料にするといったようなことであります。阿波市、板野町、上板町の3市町が2025年度から導入するごみ処理方式であるということを書かれておりました。欧州のモデルを参考にして、17年度に香川県の三豊市が初めて導入したとのことであります。 コストを抑えて、ごみをリサイクルできる方法であり、全国の自治体から注目を集めているようであります。
微生物の力で可燃ごみを燃やさず発酵、乾燥させ、石炭の代替燃料にするといったようなことであります。阿波市、板野町、上板町の3市町が2025年度から導入するごみ処理方式であるということを書かれておりました。欧州のモデルを参考にして、17年度に香川県の三豊市が初めて導入したとのことであります。 コストを抑えて、ごみをリサイクルできる方法であり、全国の自治体から注目を集めているようであります。
そして、改善工事後に、可燃ごみを焼却し、試運転、調整を行いながら3月18、19日、外部分析業者による排ガス測定の際には、1号炉は48時間で合計45回が全て30ppm以下となったことに対して、2号炉は18日に3回30ppmを超えておりますし、試運転後の4月以降の運転でも、4月18日に4時間平均30ppmを4回超えております。その原因が何かをまずお答えください。
各品目ごとには、不燃ごみ、粗大ごみは約1割の増加、また、プラスチック製容器包装、可燃ごみは約1割減となっております。 次に、収集車の運行体制につきましては、不燃及び粗大等の資源ごみを扱う収集班と可燃ごみの収集班の2班体制で業務を行っております。
◎ 吉見委員 衛生センターに可燃ごみの持込みの件で質問します。 タブレットナンバー88の平成30年度主要施策の成果などに関する説明書の105ページに,可燃ごみの直接が171トン,直搬が24トンとありますけど,これの料金を取っていると思うのですけど,料金は幾ら収入があったのでしょうか。
[5番 井内章介議員 登壇] ◎ 5番(井内章介議員)御答弁をいただきまして,マスクやゴーグル等いろいろ対策を考えて感染予防に努めているという答弁でございましたが,4月の下旬であったと思うのですけども,大阪府の方でごみを回収する,委託されている民間業者の従業員が,捨てられた可燃ごみの中に壊れた傘なんかが入っておりまして,
今このごみ収集カレンダーの中に、今現在、可燃ごみを1トン当たり石井町であれば2万4,000円でできるということで、現在のところ修繕しながら延命していくというのが一番ベターだと思います。今後受け入れ先が安く見つかる場合であれば、また検討したいと思います。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 永岡栄治君。
今このごみ収集カレンダーの中に、今現在、可燃ごみを1トン当たり石井町であれば2万4,000円でできるということで、現在のところ修繕しながら延命していくというのが一番ベターだと思います。今後受け入れ先が安く見つかる場合であれば、また検討したいと思います。以上です。 ○議長(後藤忠雄君) 永岡栄治君。